大腿骨頸部骨折センター
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大腿骨頚部骨折センターのご紹介
大腿骨頸部骨折センター
リハビリテーション科の考え方
 受傷から臥床(寝ている)時間が長くなると、全身の筋力、心肺機能が低下し全身の廃用症候群を引き起こしてしまいます。
 リハビリテーション科(理学療法士10名在籍)では、骨折部位だけでなくこのような全身状態を考え、受傷後早期より筋力強化、早期離床を促し早期退院を目指します。
早期退院
大腿骨頚部骨折のリハビリテーション
大腿骨頚部骨折のリハビリテーション(図)
治療目標の設定は、患者様の受傷以前の生活により異なります。
専門のスタッフがチームとして働き、以前と同じように生活を行えるようアプローチします。
主なリハビリテーション内容
リハ内容図

移 動:

車椅子→立位→平行棒内歩行→歩行器(松葉杖)歩行→独歩

可動域:

CPM(機械による曲げ伸ばし)→徒手他動運動→自動運動

筋 力:

等尺運動(ベッド上)→等張運動(リハ室)→抵抗運動

A D L :

起き上がり→移乗→車椅子操作→歩行→日常生活全般

退院に向けて:

個々の患者様の生活環境に合わせ、階段・坂等の応用歩や、手すりの取り付け・段差解消等の住宅改修も相談に応じます。
(リハビリテーション科長:赤尾幸治)
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