大腿骨頸部骨折センター
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大腿骨頚部骨折センターのご紹介
大腿骨頸部骨折センター
大腿骨頸部骨折とは
大腿骨頸部骨折とは、股関節骨折のことを指します。

「高齢者が転んで立てなくなった」
「立てるが、歩くと股関節が痛い」
「股関節を動かさず、動かそうとすると痛がる」

…こんな時には大腿骨頸部骨折ではないか?と疑ってください。
骨の名前
大腿骨頸部骨折の分類
骨折の分類
股関節痛:
 患肢の内外旋,股関節の軸圧による痛みの増強
 圧痛 Scarpa三角(付け根)圧痛
 大転子部(股の外側)圧痛(転子部骨折)

起立困難:
 外見・肢位の異常:患肢の短縮と外旋位
内側骨折(Gardenの分類)
大腿骨頸部骨折とは
外側骨折:保存的治療は脚長不等につながる変形治癒の可能性が高く、手術可能な症例には骨接合術が望ましい

転位のない骨折:保存療法も可能であるが、骨接合術を推奨
 Compression Hip Screw (コンプレッション ヒップ スクリュー:以下CHS)
 ガンマーネイル

内側骨折:保存療法では偽関節発生率が高いので、全身状態が手術に耐え得る症例は手術適応

非転位型:骨接合術を推奨
    (海綿骨スクリュー固定・Hanssonピン固定)
転位型 :人工物置換術(人工骨頭置換術)を推奨
手術法のいろいろ
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